1286件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号

研究開発海外進出など、企業の高付加価値化に向けて支援する必要があります。  そこで、3点質問いたします。1、本市ものづくり産業の強みと課題について御認識を伺います。  2、自社製品研究開発支援生産性向上など、製造業成長発展支援を力強く行う必要があると考えます。

長岡市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会本会議-03月06日-03号

長岡除雪イノベーション研究会取組、あるいは全国でも効率よく太陽光を受光できる垂直型の太陽光パネル技術研究、あるいは先ほど申し上げた冷熱エネルギー、熟成とか保存に雪の冷熱による食品等の高付加価値化ができないかどうか、あるいは産業創出につながる様々な研究事業を7月にオープンするミライエ長岡拠点とする産・学・官・金の連携によってさらに推し進めながら、雪に負けない、雪を活用した、雪国の楽しさがあふれた

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

市内中小企業デジタル化により付加価値及び生産性向上を図る取組や脱炭素社会における新規事業創出などについて支援をするほか、新規採用活動支援事業として市内中小企業人材確保大学生等市内就労促進するため、企業受入れ体制構築支援します。  また、コンベンション開催補助金制度拡充を継続し、MICE誘致を積極的に推進します。  

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

やはりこれからは、付加価値の高い新事業展開や新たな市場への販路開拓、また設備投資による競争力強化などを支援する施策を、我々としても取り組んでいきたいと考えております。                〔倉茂政樹議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 倉茂政樹議員。                   

燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号

商品技術開発支援補助金は、新商品開発既存技術高度化、高付加価値化を目的とした商品開発事業支援するもので、外部の専門家による審査を経て補助金の交付を決定しております。また、「Re:BooT」事業は、セミナー先進企業への訪問により、県外などのスタートアップ企業市内企業との連携、創業を進め、市内産業全体の底上げや高付加価値化を図っていくものであります。

阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

付加価値を高める挑戦、ICT技術活用を、地域おこし協力隊も入れながら取り組んでまいります。 また、私が1期目に掲げた若者が残れる町への方針は全く変わっておりません。そのためには雇用が創出され、さらに阿賀町の資源活用につながる企業誘致が必要であります。国の方針であります脱炭素、再エネルギー活用循環型社会構築につながる分野企業誘致には積極的に取り組んでまいります。

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

さらに、DX促進やICTの活用を積極的に支援することで、新産業創出や高付加価値化を図るとともに、歴史、文化、スポーツを通じたにぎわい創出観光資源を生かした交流人口拡大など、人・モノ・情報中心拠点となる稼げる都心づくりを目指しています。  こうした中、次期総合計画では、魅力とにぎわいのある都心づくりを図る政策指標として、都心エリア平均地価変動率を掲げています。

長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号

これは、事業規模が年間2億円で、10年間で合計20億円に及ぶビッグプロジェクトでありまして、長岡市としてもこれをしっかりと位置づけながら、これを契機として高付加価値農産物商品開発及び販売研究機関バイオベンチャー誘致といった農業分野イノベーションにつながるような動きを取っていきたいと思っているわけであります。

長岡市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会本会議−12月06日-01号

また、化学肥料高騰などについては、下水の汚泥を使った低コスト有機肥料普及とか、新たな付加価値を生むような形でコストを低減できないかということにこれからぜひ取り組んでいきたいと思っております。  スマート農業の導入については、当市では農業者減少高齢化などに伴い、担い手への農業集積によって規模拡大していく中で、労働力不足が深刻になってきていると指摘されております。

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号

また、新たな活用付加価値づくりを目指して区内の小学生から夢のある亀田縞利用アイデアを募って表彰したほか、企業団体からも新たに活用提案を募集し、採択事業商品化支援する取組を行ったほか、亀田縞とそれを育んできた地域の人の情報、イベントなどを発信する情報誌を発行するなど亀田縞に対する関心の喚起を図りました。

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

現在は、アフターコロナに向けて、付加価値の高い、新事業展開に向けた支援を始めていますが、業態等の転換を促す、少しでも強い産業構造に変わっていくための支援というのは、引き続き必要なのではないかと考えています。 ◆倉茂政樹 委員  次に、本市経常収支比率が高い理由の要因について、実質公債費比率令和2年度で10.9%と、政令指定都市の中で高いほうから4番目で、令和3年度は11.0となっています。

新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日総務常任委員会-09月16日-01号

5ページ、今後の方向性について、デジタル社会を見据え、企業DXデジタル化支援することで生産性付加価値向上につなげるとともに、労働力不足の解消や事業高度化を後押しするなど、地域企業の持続的な成長支援するとともに、観光需要の回復を図り、拡大につなげる取組を進めます。  6ページからは政策ごとに2021年度の実績や評価などを政策評価シートとして取りまとめています。

上越市議会 2022-09-16 09月16日-03号

有機農業推進に向けては、除草の労力を低減する機械や技術開発作業効率を高める圃場整備栽培技術普及に向けた人材育成付加価値により販売価格が割高な有機農産物に対する消費者理解促進など様々な課題がありますことから、容易に取組面積拡大することは難しいものと考えておりますが、このたびのみどりの食料システム法の施行を契機として関係機関団体連携しながら自然環境と調和の取れた農業生産に取り組んでまいります